備えるべきものと津波被害|地震の予想は可能なのか?地震のメカニズムを知ろう

地震同様、津波も予想がつきません。事前に知識をつけましょう。

災害に向けて備えることを当たり前にしよう

いつ襲ってくるか予想がつかない地震。いざというときに困らないように、普段から防災セットを準備しておきましょう。地震が起きたとき、周りの人も自分のことで精一杯で、誰も助けてくれず、食料も水も分けてくれません。なので、自分や家族のために準備をするのです。

常に備えておくべきものベスト5

no.1

生命維持に最も重要な「水」

地震の被害が大きいと、水道水が使えるまでにかなり時間がかかったりします。その間、生命維持のために、水は一番重要なアイテムです。水は、飲むだけではなく、トイレや歯磨きなど、生活用水としても使用します。3L×家族の人数を目安に、常に水を備蓄しておきましょう。

no.2

水と同じぐらい大切な「食料」

食べ物を摂取しないと人間は弱ってしまいます。水と同様、食べ物はすごく重要なアイテムとなってきます。最近は、災害用に特化した、水だけで食べられるお米やパンの缶詰など、種類が豊富になってきています。また、疲れや心を落ち着かせるために、チョコレートやクッキーなど、甘いものも備えておきましょう。

no.3

常に傍に置こう「ランタン・懐中電灯」

大地震の場合、停電がすぐに復旧することは難しいため、真っ暗な夜を過ごすことがあるかもしれません。また、夜中に地震がきてしまうこともある為、防災バッグの中というよりかは、普段から枕元や家のあちこちに置いていたほうが良いでしょう。ローソクは火事の原因となるため、おすすめしません。

no.4

盲点だけど重要な「簡易トイレ」

水道が止まってしまうと、トイレは流れなくなります。また、避難所に仮設トイレが設置されるまでには多くの時間を要します。野外で用を足すことに抵抗があり、トイレを我慢することは体調を崩す原因となりますので、簡易トイレの準備は必須です。箱のように組み立てるタイプや、オムツのように持ち運びに特化したタイプなどがあります。家族の人数より多めに備えておきましょう。

no.5

意外と忘れがちな「常備薬・処方薬」

災害後は、病院にも行けない状況が続き、薬が手に入りづらい状況になります。また、持病を持っている方にとっては薬は命そのものともいえますので必須です。普段より多めに備えておくと安心です。また、避難所で生活をしていると、風邪がうつったりすることもあるかもしれません。風邪薬や鎮痛剤などを準備しておいて損はありません。体調を崩すとメンタルも弱くなりますから、すぐに治せるようにしておきましょう。

備えるべきものと津波被害

グラフ

予想外に多くの被害をもたらしたもの、津波

東日本大震災では、地震の揺れよりも、津波による被害のほうが深刻でしたよね。津波によってこんなにも大きな被害が出るとは、と予想外に思った方も多いはずです。今後、同じような被害を防ぐためにも、地震直後は身の安全を確保しつつ「情報」を収集することが大事になってきます。

約3分後に津波警報が発表される

地震発生から約3分後に、テレビやラジオまたはスマートフォンの警報機能などを通じて、気象庁より津波に関する警報が発表されます。津波警報には「津波注意報」「津波警報」「大津波警報」と、津波の高さによって警報の呼び名が変わります。揺れの恐怖にパニックになるかと思いますが、冷静に津波に関する情報を収集するよう、意識しましょう。

「巨大」または「高い」という表現が発表されたら

ラジオやテレビなどから、「巨大な津波」という言葉や「非常に高い津波」という言葉が発表された場合は、東日本大震災の時のような、街を巻き込むレベルの恐ろしい津波が襲ってきている可能性が高い、緊急事態になります。もたもたとしている暇はありません。直ちに、内陸部の高い場所へ避難しましょう。

日頃からチェックしておくべきこと

日頃から避難場所や避難ビル、高台をチェックしておくことで、避難がスムーズに行えます。津波は、ジェット機のような速さで襲ってくることがあり、遠くまで走って逃げ切ることは不可能でしょう。その為、海から遠い場所ではなく、より高さがある場所を見つけておくことが重要です。また、津波は繰り返し襲ってくるので、警報が解除されるまでは絶対に安全な場所から離れないようにしてください。

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